「他社との差別化」これは民間企業、特に我々中小企業には絶対欠かせないテーマであり、生き残るための必須要件だと思います。
大手企業でもこれを考えますが、小さな会社には小さな会社なりの差別化があるはずですし、オレンジナイトにしかできない、またしないものを常々考案しています。
それにしてもたくさん考案しますが「成功したー!」と感じるものは本当にごく僅かです。
ユニクロの柳井さんが1勝9敗とはよく言ったもので、僕くらいのレベルでは数えていませんが1勝30〜40敗くらい、下手をするともっと負け込んでいるかもわかりません。
地域のお客様がたくさん工事を依頼くださり、会社のみんなや職人が朝から晩まで一生懸命働いてくれるおかげで、創業以来少しずつ増収増益とさせていただいてはいますが、我ながらたくさん失策していると感じます。
でも、いつも心掛けているのは「これは失敗かもしれないなぁ」と感じたら即座に修正するか止めてしまいます。
たぶんこのおかげで傷が浅いうちにすみ、それから新しい何かが生まれているのかなと思っています。
ちなみにこれは自身の株への投資の失敗(額は数百万ですが)から得た教訓です。「損切り」は非常に大切ですし、意地を張ってもしょうがありませんし、良い意味でも悪い意味でも自分自身の営業スタイルも「可能性主義から確率主義」へといつのまにか変化したものです。
僕の近くにいる社員はおそらく「この人言うことコロコロ変わるなぁ!」と思っていることでしょう(笑)。
そうなんです。僕は根本的な思想信条以外にこだわりはなく、極端に言うと朝令暮改という言葉がありますが、なんと素晴らしい動きではないかとくらい好きな言葉なのです。
今日もとても良い案が浮かびました。今、浮かんだのでこのブログを書いています。
ずっと感じるんですが、この考えついた案が失敗する気が全くしません。
最高やー!とすごく感じます。
しかし、結果は非常にたくさん失敗しています。
僕は考えます。今この時点で多少なりともこの気持ちが衰えたり、このいわゆる勘違いにまで近いような自信がなければ経営なんてできないなと思いますし、この根拠のない自信がなくなったらやめようと思います。
だって、それに振り回される会社のみんなに失礼ですし、ついていきたくないでしょうから。
とにかく他社との差別化における良い案が浮かびました。
ハッハッハ−!これはいけます!これはお客様にとって嬉しく感じていただけるささやかな行動!?ではないかと今感動しています。