今日、うちの顧問税理士をしてもらっている宮藤先生が会社に来てくれていたんですが、数名で話をしていたんですが、その中でとてもその通りだと感じたことがありましたのでそのことについて。
それは仕事の組み立てについてなんですが、「毎日朝から晩まで仕事をしていくなかで、毎日しなければならないような内容のものもありますし、突発的に発生する仕事もある。毎日繰り返されることは時間の計算がたちます。それを上手く計算し、組み立てた上で仕事を進めていかないと達成はしない」というようなことを言われていました。
僕はそれを聞いた瞬間全くその通り!だと思いました。
内容は当たり前のことかもわかりませんがすごい重要な言葉です。なぜなら仕事の組み立てを「逆算」している人って全員ではないと僕は思うからです。
いえ、最初できなくてもできるようになっていく人は僕はたくさん見ていますから、誰もがそうなれるんでしょうが、大事なことはそれを考えるかどうか、どうすればいいのかと考えて試行錯誤して仕事をこなしていく人と、作業として行っている人とで差がでるんだと思います。
ただ、ここで作業というとやや語弊があると思いますし、少なくともうちの会社には「やればいい的」な考えの人間はいないと思います。
作業と考えてというのは営業にも相通じるところで、やみくもに突撃するよりも戦略戦術ありきで突撃したほうがずっと勝つ確率は高いのと同じです。
事務職に対して僕が思う「考えて」というのはとどのつまりが「何が求められているか」という一点だと思うんです。
例えば受注状況の書類を何かの作品のようにきれいに作ってくれて僕のところに持って来てくれても確認するのが一番下の合計だけで2秒で終わってしまったら作成に使った時間ってもったいなくないでしょうか。
要は依頼者が何を求めているかを(結論)から逆算してやれば、しなければならないことはポイントととして絞られてきますし、依頼者からしたら「よく理解してくれているね!」と感じます。
それと仕事の的(依頼者の求め)が正しく理解できている人やそこを最重要視して取り組む人はいらない情報や作業は捨てています。
この「捨てる」作業の達成具合がいわゆる「できる人」の指標の一つになるのではと僕は思っています。
仕事ってやはり結果が全てですから、常に逆算逆算でしょうし、そうすれば完成度の高い仕事が繰り返せると考えます。
相手のことを考えるのも大切ですよね、一人でやっているんではなくチームで働いていますからどうやったらあの人が喜ぶだろう、どうすればあの子が助かるだろうという気持ちが満足度の高い仕事への道だと思いますし、それが思いやりでもありましょう。
組織において仕事とはある一面において極論をいうと頼まれ事ですもんね。