結果を出す前に宣言することってとても大切である。
バッターボックスに入って、予告ホームランする。
バットを高らかにバックスクリーンに向けるんです。
そしてカキーンと打つ。
それを観た人は多分鳥肌が立つでしょうし、胸が熱くなるでしょう。
「僕、結果も出してないしな、結果を出してから言おう」これでは結果はなかなか出ないし、まず周囲に良い影響は与えられない。
結果を出す前にヨーシやるぞっと予告ホームラン(宣言)をするのって勇気がいる。
できなかったらどうしようと考えてしまう。
当然、周りの人の目も気になる。
悪いように考えればキリがないくらいたくさん出ます。
しかし、予告ホームランをせず、普通にバッターボックスに立ってホームランを打った人と、予告ホームランをしてホームランを打った人の、どちらにあなたは感動しますか。心が動かされますか。
人は生きていく上で自分さえよければではいけない。
他人に良い影響を与えないと。
それこそが人の役に立っているということで、それをお互いにし合えば、必ず物事は良い方向に進み出す。
失敗を恐れたらいけません。やるから失敗するんです。やってないよりよっぽど素晴らしい。次、前に進めますから。
挑戦もしていない奴が挑戦して失敗した人間を笑う資格はない。
傍観者の「ほらね、言わんこっちゃない」なんて意見は気にする必要もないし、むしろやったことを誇りに思えばいい。
予告ホームランは自らのためでもありますが、周りの人のためです。
「周りの人を燃やすため」です。
本気で練習し、一所懸命に考え、向かっていった予告ホームランは感動を呼びます。
たとえそれが空振りだったとしても、もう1回予告ホームランをしなおせばいい。
何回でもチャンスはあります。チャンスだと感じさえすれば。