人間が2人以上で一緒に働くとなるとそこにはルール、決め事が必要となりますよね。
2人では口約束でいいかもしれないですが、3人になると文章が必要になります。
経験則ですが、なぜなら1人が不在のとき、2人で物事に対する指標が必要となるからです。
ここが1人と2人、そしてそれ以上の決定的な違いではないかと思うのです。
また、3人以上になるとなかなか全員が100%満足いく決め事は生まれませんね。
誰かが完全に満足と思えば、誰かがまあいいかと妥協し、そして誰かが折れてくれていることもある。
あまり規則を細かいことまで決めるのもなぁと、大まかに決めているとその細かいところで必ず揉める。いえ、揉めるまでいかなくても、誰かが心の中で小さな不満を抱く。
結局は、どの場合においても適用可能なルール、決め事が3人以上になれば必要なんだといま現在は考えています。
細かすぎる決め事は息苦しいだろうなぁと思っていると、その細かい決め事のおかげでスムーズに物事が運ぶことが多くあったのも事実です。
また、それこそ今話題の「裁量」、これを与えすぎると、それがかえって従業員の首を絞めることになり、きちんとルールを決めておいてほしいという想いを抱かせることになるように思うのです。
あらゆることに当てはまるルールが組織には必要ですし、それを変化させていかないといけないですよね。
あの人立てたらこの人立たず、自分に都合の良いようにだけにもするわけにはいきませんし、ここは感情入れずにシビアにピシーッと、がいいんでしょうかね。難しいですね。