毎日いろんな取引先をはじめとした会社関係の人と話をさせていただきますが、皆さん「4月以降はどうなるんでしょうね」と言われます。
もちろん消費税が8%に上がった時の消費の動向の事を気にされての発言です。
「前回3%から5%になったときもしんどかった」とはみなさん共通の認識です。
もっとも僕は当時の記憶は全くなく、取引先のある方曰く16〜17年前らしいので僕は20歳だったようです。
当時は自分のことでいっぱいいっぱいで、働きもしていないので、世の中の動きに関心がないのと影響がなかったんだとは思いますが、今回はそうはいきません。
そんなに消費は冷えるものなんでしょうか。
建築業界も今はおそらくどこも忙しいと思います。とにかく3月末までに完工させないといけない現場はうちには溢れていませんが、世の中にはごったがえしているのが現状です。
新築などは補助金などの政府の政策で、4月以降の契約のほうがお得なケースも往々にしてあるんですが、とにかく8%になる前にということを社会全体で宣伝しているものですから、今は受注よりも建築ラッシュ、建材と職人がかなり困窮しているのは事実です。
受注と工事は少しのタイムラグがありますので、4月以降も工事はあると思います。あるように頑張ります。
でも、消費税が上がってからの消費は受注はそんなに冷え込むのでしょうか。
僕は初めてなもので分かっていないのかも分かりませんが、何かとても楽しみなんです。
そこでピターっとお客様からのお問い合わせがなくなるような気もしませんし、むしろチャンスだと思います。
企業間の市場争いは僕は競争なんかではなく戦争だと思っています。
勝つか負けるかだと思っています。
この消費税増税をガラガラポンだとイメージすると、その戦いが加速するのは目に見えています。
ここで無策だったり、戦略を間違えると一気に奈落の底に落ちていく。しかし、逆を返せば世の中がガラガラポンしてくれるおかげで勝てないものにも勝つチャンスが大きく与えられたと感じるのです。
平穏な社会では既得権益を守ればやっていける会社がいくつも存在し、静まり返った状態で風を起こすのは非常に難しいことですが、もう少しで風が吹く。
この風に乗って弱いものが強いものに向かっていけば勝機は格段に上がる。
チャンスです。もう上がると決められた消費税。あと2ヶ月もありません。
本当の風がオレンジナイトに吹くのはそこからだと感じています。
7月までの計画が昨日完成しました。
僕は現在まで年間の計画をたてた事は一度もありません。
将来は必要かもわかりませんが、今は必要ないと思っています。
決めたことをスピーディーに進める。これがベストで軽快だと感じています。4月以降も負ける気がしません。
もっとも、決めたことを、そのまますぐに進めてくれる会社の人間が何人もいるおかげで負ける気がしないというのが本当のところですけど。