お盆休みは皆様、満喫されたでしょうか。
帰省された方、旅行に行かれた方、はたまたご近所をブラブラや寝て飲んでの繰り返しなど、とにかく普段できないような事をこういう長めのお休みにはできるのがいいですね。
休みはあっという間に終わってしまいますが、こういう休みも仕事があるからこそ十分に味わえるのだと今は思います。
さて、私のこの休みの間の一番の出来事は会社をもう一つ作ったことです。
社名は「株式会社オレンジナイトGOOD」と申します。
社長は私、オレンジナイトとグループ会社になります。
このオレンジナイトGOODでオレンジナイトだけでは成し得なかったお客様へのサービスをさせていただこうと考えています。
今まではオレンジナイトで受注した工事は全て営業職が現場においても責任を持ち、施工管理職はその補助的な役割で現場を運営していました。
しかし、昔と違い何から何まで私の目が届きませんし、数人で営業していたときとは訳が違い、必ずしもお客様から「満足であった」と仰っていただけていない現状があります。
建築業はクレーム産業であるがゆえに、それに対して次から次に施策を打ち出さないと顧客満足は絶対に下がりますし、今はいろんな出来事に対応できる体力のある会社しか継続は難しい時代となっています。
攻撃は最大の防御であります。攻めなければ守ることはこれっぽっちもできないと知りました。
現状維持と考えたとき、その瞬間から後退が始まるとこれまた理解できています。
来月からこういうふうにしようと思っています。
オレンジナイトで受注した大きな工事をオレンジナイトがオレンジナイトGOODに発注します。
オレンジナイトGOODは現場管理専業会社にするんです。
現場の管理を専業にする会社を持つことで、よりお客様に密なサービスが提供できる。
そこに理念をおき、存在意義を見出すわけですから結果が変わるはずです。
また、それにかかりっきりになれる存在が誕生するわけですから営業はより営業に専念できますし、実際に現場で施工をしている親方、職人の皆さんもスムーズに現場をまわしていけるんではないかと考えています。
ありがたいことに人財は社内におりますので一から育てなくてもよいですし、彼らは考え方を理解してくれているので必ず成功するであろうし、させます。
これは一ヶ月前には想定もしていなかった事案であります。
模索はしていましたが、きっかけはある社員の助言でした。「部門ではなく、別の会社を…」
休み前の12日、協力業者会の役員と大工の親方連中を集めて話をしたとき、ある親方に「はっはっは、分かった!社長のいつもの行き当たりばったりやな!」と言われました。
私はうまく言うもんだと思いましたが「人聞きの悪いことを言わないで下さい!いつも言っています変化とスピードですよ」と返すと「思うようにやったらよろしいやん、我々は協力します(笑)」と言ってくれました。
もちろんうちの社員は一枚岩ですし、こういう新しいそれも大掛かりなことを始めようとするとき、いろんな方が、そしてみんなが協力してくれるのが非常にありがたいです。
一人では何もできません。
決めるのと始めるのは私の役割ですがその後はいろんな人の力が必要であります。
私はこれで画期的にお客様の満足度が上がるんではないかと考えています。
今年一番の大きな攻めをお盆明けから展開します。
オレンジナイトGOODの由来は「オレンジナイトに頼んで良かった、GOOD !」とお客様全てに仰っていただけるよう勤めましょう、それを存在意義としてやっていく会社というものです。
いろいろ考えましたがシンプルな名前で、そして中身は濃く。