テレビで日本アカデミー賞の授賞式をやっています。
最優秀主演男優賞に岡田准一さんが選ばれた。
「永遠の0」です。
たぶん1年くらい前だったと思うんですが私も映画を観に行きました。
すごく感じた映画でした。
鮮明に覚えています。死というものに正面から向き合うことの恐ろしさとはかなさ、そしてその生き方が武士道であり、その美しさを非常にさらに考えさせてもらった映画でした。
そして去年の社員旅行には鹿児島の知覧に行った。
そこにはこれから飛び立とうとする少年たちの想いがたくさんありました。
怖かっただろうな、生きたかっただろうな、好きな人ともっと一緒にいたかっただろうな。死にたくなかっただろうな。でも、見事だな。だから今の日本がある。感謝の想いでいっぱいです。
以来、一層思うのです。
少々辛いことがあろうと、しんどいことがあろうと、死ぬことにくらべたら比べ物にならないくらい小さいことだなと。
いくら悩もうが考えようが、先人たちの感じた逃げようもない事実の多くとくらべたらかすり傷のようなものだと思います。
そういう歴史を知り、命まで取られないとひらきなおれば何事にも真正面から真っ向勝負できるという感覚を得ることができました。
アカデミー賞のテレビを観て「永遠の0」もう1回観たいなぁと思います。
最高に良かったです。