「再び歴史の表舞台に立つ西郷、その陰には愛加那の涙があったのです」
そうかあ。
深い。深いナレーションで終わった。
紀行ナレーションの島津アナのものです。
「愛加那、チェスト」の西田敏行さんのナレーションも優しくて感動した。
先週観ることができなかったので、ビデオで先週のを観て、今週のもビデオで連続で観た西郷どん。
男は何か志を持ち、そのために生き、そのために命をかけないと。
目の前にぬるい湯があれば普通はずっと入っていたい。
そこから出たら熱いし、寒い。
しかし、自分の役割を果たすために現状を捨てされるか。
男はかく生きるべきだし、私はそう生きたい。
やはり西郷隆盛は武士の中の武士である。
愛加那役の二階堂ふみの演技も凄い。並みの、いや並以上の役者の比ではない。
虚無感の醸し出し方に感動さえ覚えた。
それは美しく、清らかでかつ健気で、はかない美しいものを思わせた。
寝る前に熱く興奮しました。