何かを成しえたい時、頭の中にそれをイメージすることが大切だと思います。
そのイメージがピンボケしていると実現は困難であるだろうし、非常に難しいことでもクリアにイメージができていれば、それはほぼ実現するのではないかと私は思う。
強烈なイメージ。
発する言葉や、周囲から聞く言葉で人はイメージをします。
このイメージの形成について、最近感じることがあります。
それは言葉が成功へ直結したものか、失敗を回避しようとするものか。
例えば我々の会社であれば売上の目標があります。
単純に「目標を達成する気しかしない!」と語る人もいれば「諦めないぞ!」と話す人もいる。
イメージの観点から言えば、私はリーダーは「目標を達成する気しかしない!」という語りをする方が大切なのではないかと思う。それはそれを聞いた部下がそれをイメージするから。
反対に「諦めないぞ!」と聞くと、諦めないことをイメージする。ネガティヴではないでしょうか。私は昔から営業の数字に対し最後の最後まで「諦める」なんてことはないし「諦めないぞ!」と考えたことがない。いえ、厳密に言えば新人の頃以外はない。
むしろ、「明日良いことが起こる!」とイメージしてきたので明日良いことが起こってきた気がする。
会社でもみんなの前で言葉を発するとき、同じ結論を言うのでも、それをどういうふうに表現するかによってみんなの頭の中のイメージは変わる。
この人はポジティブシンキング、ちょっとネガティヴシンキング、いろいろあると思いますが、良い結果をもたらすのは前者のイメージではないでしょうか。
「3つもプランを考えた!これでお客様に喜んでいただけるかな!」
「これ1つではご満足いただけないかもしれないので3つプランを持っていこう!」
結果は同じでもイメージが違う。
「何々しないようにこうしよう」ではなく「こうなるよ!」という話し方、私はもっと気をつけていこうと思います。