会社を創っていくうえで私と同じように苦悩し、葛藤し、悩んで、そして同じように喜んで、笑って、やったーと言ってくれる人が何人もいる。
もちろんその中身や大小は人それぞれ、当然ながら私しか知らないような出来事もありますが、同じように「感じて」くれる人がいる。
経営者は孤独だ、とか言いますが、そんな事はないかなぁと最近思ってきました。
うちの会社には何人も気持ちを共有してくれる人がいる。
昔の私は「どうせみんなには分からんやろ!」と想っていた。
分かってほしいと願うことも望んだらいけないと思っていましたし、それが「孤独を愛するということさ」くらい思っていた。
しかし、そんな自分だけが特別ではないなぁと、みんな、そう、考えてくれる人は考えてくれるし、分かろうとしてくれるものであるのだと感じている。
普通、会社にそんな人が一人でもいたらありがたいのかも知れないが、私が昔は感じなかっただけで「共有してあげるよ、させて」という従業員が少なからずいる。
あの人は今、こんなことをやってくれているんだなぁと。
あの子は何も無かったかのようにしているが、ありがとう。
あの人は笑顔でおはようと努めて言ってくれる。
あの人はいつも私の決めたことを全力でやろうとしてくれる。
いっぱいあります。
会社って何なんでしょう。会社は一人では創れません。会社は人生の一部。結晶。
他の会社にいたら、多分そこまで考えたり、悩んだり、泣いたりすることはないだろうとそういう人を見て思う。
現に私がそうだった。
自分の数字しか考えてなかった。他のことはほんの僅か。
でも本気でやればやるほど喜びも大きい。
あたりまえです。それだけ一所懸命なんですから。
そんな人たちが両手を挙げて喜ぶために、やったーと、そしていつか「この会社にいて良かった」と言ってもらえるよう頑張らないとなもっともっともっとと思うのです。
ありがたいことです。本当にそんな人何人もいます。現に今、俺もそう思っている、私もそう思っていると心の中で言ってくれたうちの会社の人間、いますからね。