11月23日祝日。勤労感謝の日という文言も良いですが、今日は新嘗祭であります。
我々は普段何気にご飯を食べられる時代と国に生かせてもらっています。
そしてそれが普通で、かつ当たり前に感じるのでありますが、今日はご飯を食べるときに、今年も色々なものが収穫され、口に出来るってありがたいなぁと感じたいですし、感じていただきたいと思います。
今上天皇の新嘗祭はこの度で最後です。
皇祖と神々に新穀を供え、陛下も食される。
この寒い中、84歳の陛下が大変な儀式のなかで、国と国民のために祈っていただき、感謝の意を代表して示してくださる。
やはり我々は、ご飯が普通に食べられるのはそういう祈りを捧げてくださる存在があるおかげであると、目を閉じ、考えることも忘れてはいけないと思います。
天皇の一番の仕事は祈ることです。
陛下が年中 国と我々国民の平和と繁栄を祈って下さっていることにも、今日は感謝の気持ちを持つ日だと思います。
そんな存在は唯一無二ですし、本当に大変だと思います。そんな中、一国民が心から感謝することで陛下の労は僅かばかりかでも労われると思いますし、それが下の者の務めだと思っています。
そんな日がたまにはあったほうが良いです。大切です。日本人として。
晩御飯を食べながら、今ごろ陛下が新嘗祭をしてくださっている、ありがとうございますと思います。