ちょうど1年前「1流と2流と3流の差とか予告ホームランがかっこいい」という内容が盛り込まれた講演を聞かせていただいた。
早いものでもう1年、しかし内容は完全に覚えています。あとで本も読んだから。そしてその通りだと感じたことだらけですので実行しています。
私はもともと有現実行派、もっともすべて実現しているわけではなく、行動はしますが実現まではまだまだ甘ちゃんです。失敗は7割くらいはしています。なかなかうまくいきません。しかし有現実行が好き。
営業職に就いてからこの習慣が顕著になったと思います。言ってしまうと自分に甘えられないから私は好き。
やはり、他人が聞いてくれていると心の中で「いやいや昨日みんなの前で言ったしな」ともう一人の自分が甘えかけた自分のお尻を叩く。
そして、何より大切だと思うのが、やっぱりリーダーは「こうします!」と言って、みんなに知らせてからするからみんなは「おうー!言った通りだ!」と心が動かされると思うのです。
講演で言っていた。「予告ホームランをして(バットを外野席に向けてかざし)、その次の瞬間カキーンってホームラン打ったらカッコよくないですか」と。
私は心の中で「かっこよすぎる!!!!」と感じた。だって我々客のハードルは上がっていますから、期待していますからそれに応えたらそれはそれは感動ですよ。多分ジーンと込み上げるものがあるでしょう。
それとは逆に「今日は体調がすぐれないから打てないかも」と言っていたバッターがカキーンと同じようにホームランを打ったのと比べてどうでしょう。それは雲泥の差で、後者に対してはかっこいいなどとは感じません。
それはなぜかと言いますと本人の真剣勝負を感じた、真剣勝負を感じないの差を感じるからです。
有言実行です。
人間 歳を重ねますと、今までたくさん失敗してきたものでどうしても保守的になります。
子供や若い人はそんなことなく夢を語る。いいですよねー!
私の下の子はもうすぐ5歳の男の子ですが「ジュウオウジャーになる!」と断言する「イーグル!!!」と。
本当にジュウオウジャーになられても困りますが、本人の瞳に濁りはありません。観念が宿ることなくそのまま育てばジュウオウジャーになってしまうでしょう。
うちの社員には毎日のように吐こうと言っています。
言ってできないこともあるかもしれない。それが繰り返されると心の中でまたできなかったらカッコ悪いから言わないでおこうと考える。その瞬間もう成長は止まると私は思う。
有現実行、これは本当に大切です。
最後に有現実行の中で何が一番大切か、それは周りに与える影響でしょう。だから有現実行はしなければいけない。人に良い影響を与えるって素晴らしいことです。
私ももっともっと吐いていこうと思います。
できなかった時の自分を恐れる必要など全くありません。