個人的に一番好きな床材は畳です。
かと言って和室が最も好きというわけではなく、和室も好きですがとにかく床は畳が良いなぁと心から思います。
自分の家もそうです。玄関入って7畳の畳が敷いています。これは姫路の飾磨の東堀と東雲町のお客様のおうちで、玄関入って上がり框すぐに畳が敷いているのを拝見し、心を掴まれたからです。
リビングもダイケンの半畳の畳です。フチが無いものです。これが24枚あります。
床で生活するのが落ち着くのと、踏んだときにあの少し凹む感覚がホッとするのです。
畳を敷いてしまうと机や椅子が置けないと思われがちですが決してそんなことはありません。
旅館や料理屋、明治や大正時代のテレビとか本にもそんな感じで置かれていると思いますが、けっこうどこで提案させていただいてもマッチしていますし、お客様にも喜んでいただいています。
和室ではないそのリビングを畳に。
一般的に売れる仕様だけでなく、そんな畳のお部屋を売りたいなぁといつも思っています。
ご予算をおおまかに仰っていただき、こんな感じにしてと言ってくださるような案件が、どんどん来るような存在になりたいですね。
売れるゾーンだけではない仕事ですが、やりたいなぁというプランは売り手もみんな持っているものなんですよ。