上司、同僚、部下関係なく、例えば何かイベントの実行委員長となった人から、そのイベント後に実行委員が「満足」という評価を得るために絶対必要なもの。
それは上司が実行委員長になっていても、部下でも同じです。
何だと思いますか。
それは「実行委員長を担いだかどうか」です。「実行委員長のために」という想いでやったかどうかの1点につきます。
実行委員長が部下で、実行委員が上司でも同じ。上司は「今回はあいつが責任者だから、一丁成功するように頑張ってあげよう」という気持ちが部下に伝わり「ありがとうございます」となる。
逆に、実行委員はいかなる素晴らしい結果を出そうとも、実行委員長の目指す方向性とずれていたり、報告がないまま、また少ないと全く評価は得られるものではない。
ここを、私は20歳代の頃理解していなかった。
「なぜ、俺はこんなに結果を出しているのに評価されないのか」と悶々と感じていた。
今は理由が少しはわかる。
これはあらゆることに共通しています。
お客様でも同じ。
リフォームというイベントにあたり、実行委員長はある意味お客様。委員である我々は委員長に認めてもらえるように、きちんと理解し、伝え、そして何より想うことが求められる。
それをしないで「こんなに一所懸命しているのに」と思うのはまだまだ幼稚。昔の私であります。
実行委員は実行委員長を担ぐ。上司、同僚、部下関係なく。
そのうえで結果を出したときはじめて実行委員長の満足は得られるものです。
実行委員長の人間性、実力ややる気は関係ありません。それをも超越し、満足を獲得した実行委員が、やがて素晴らしい実行委員長になるのは言うまでもありません。