松下幸之助はその昔、会社を創業して間もない頃、入社の面接で必ず「あなたは自分に運があると思いますか」と聞いたと以前に本で読みました。
それ以降、私もオレンジナイトの面接でほぼ聞いています。
松下幸之助は「運があると応えた人しか採用しなかった」らしいです。昔ですからそれ以外のことは聞かなかったくらいのことまで確か書かれていました。
そこまで重要な質問。
確かに、と思います。
「運がある」と応える人は物事に対して感謝の気持ちを持つ傾向にあり、「運がない」と回答する人は根本的にそれが無い、また少ない傾向が顕著に出ています。運がないという人は直面する出来事を他人や環境のせいにだいたいしています。
運があると言う人は「ありがたいなぁ」という気持ちがあり、その気持ちを持つというのはそういう考え方ができるからであると私も思う。これは絶対ではないかと思う。
そんな人は逆境に直面してもそこを受け止め、打開する能力があり、困難から逃げない。
松下幸之助は立派であります。運がある。運がない。たったそれだけの質問ですが相手の考え方を網羅する。仕事は能力も大切ですが、大企業でもないかぎりまず第一に考え方。それを教えてくれました。
今日、うちの会社の花田が一日大阪に松下幸之助に学ぶというセミナーを受けに行き、とても刺激を受けたというメールが来たので私もそんなことを思いました。
私は自分自身、運がいっぱいあると心から思っています。そうとしか思えないのです。運があります。いつも誰かが、何かが助けてくれます。ありがたいです。