「アリとキリギリス」というイソップの物語を小さい頃に見聞きし、考え方の根底にいつもそれがあります。
物語を知らない人はいないと思いますが、来るべき時に備え一所懸命に働き、力を蓄えている者が、結局は調子の良い時に休んだり遊んでばかりの者に勝つという話だと解釈しています。
今現在が日の目を見ていようと見ていまいと、アリをしていれば必ずいつか良かったと思う。
今現在がながれがよい感じで、楽な方へ楽な方へと行っていたら必ずキリギリスになる。
要は近くばかりを見ていたら大切な先を読めなくなる。本当に大切なのは今のその先の先の先。
そのために今を精一杯頑張る。
「うさぎとカメ」の話も同じようなものでしょうか。とにかく先を見据えて考え、行動するということをアリとキリギリスから意識させられるのです。
そして絶対にアリでいるんだと思うのであります。