午前は片道1時間をかけ、夢前町の神種に打合せに行きました。
その行き帰りに「距離をとる」ということに対してずっと考えていました。
今回のコロナで、人と人の距離を今まで以上にあけることが、今後言われるようになるとすると、それはますます貧富の差を助長すると思うのです。
ラーメン屋のカウンター、10席あったのが5席になる。
当然ラーメン屋はお客の数が減り、回転数は同じだとしても売上は減る。
それではやっていけないので700円だったラーメンを1400円にする。
そうしたらそんな高いお金を出してまで、気軽にラーメンを食べられない人がでる。
いや、ラーメンくらいならたまに贅沢として食べられても、元々1万円の鉄板焼きは2万円になり、元々5000円だった甲子園のチケットが1万円になる。
家電を買いにいっても、入店の客数が制限されたらまるで百貨店みたいに案内を全て受けながら購入するとなると、今まで20万円だったテレビが30万円になる。
ディズニーランドは富裕層限定になり、バスや電車もそうですが、飛行機は乗るだけで一大イベントになっていく。
普通の人は何から何までネット。リアルには触れることができない世の中になる。
そんな事をずっと考えながら運転していた。
そんな、必要以上の距離をとらないといけない世の中にはしたくないですが、距離をとるということは限られた二次元で生活している我々にとってはすごい変化を生む事だと思うのです。