日経新聞の一面に、この5日間連載されている「中国 一党支配はいま」がおもしろい。
中国共産党の治世の変遷が細かに描かれている。ややフィクションが入っていると思いますが、流れはその通りだと思います。
今日で天安門事件から23年です。当時の記憶はまだ小学生でしたので定かではありませんが、すごい衝撃を受けました。
戦車が学生を引き殺していました。民衆の方を向かって乱射していました。
僕はそれ以来中国が嫌いになったのです。なんて、恐ろしい国だと、そしてよくそんな事ができるなと思いました。
いくら、多民族国家といっても同じ国の人に対してありえないです。
日本なら自衛隊が国民に向かって銃を乱射するようなものです。
何が人民解放軍だと思いますが、今はあの軍は中国の人のためではなく、中国共産党のために存在していると理解できていますので、なんら不思議ではないと思っています。
よその国のことですが、中国はあそこで変わっていれば、胡耀邦と趙紫陽の路線でいっていれば今みたいな国には絶対になっていなかっただろうと思います。
人の国のことですが、民主化を求めてたちあがって殺された人々の無念を察しますし、今の中国共産党に中国共産党のための教育をされている中国人に本当に同情しますし、そして一刻も早く、アメリカみたいな他国に介入されることなく、自力で良い国にしてほしいなと思います。