昨日の夜、テレビの深イイ話で子役タレントの大橋のぞみちゃんが、芸能界を引退するという事でテレビ最終出演していた。
なぜ引退するのかは知らないが、なぜか立派な決断に見えた。
この春から中学生らしい、子どもなりに考えたのでしょう。
最近の芸能界は低年齢化が著しい。それが世間でうけるのでしょうが、僕は理解できない。
もちろん、ポニョやマルマルモリモリは歌っているのを見ていて可愛いと思います。
しかし、それが大人の娯楽の一過性のもので終わらされてしまっては、あまりにも無知な子どもにとっては不幸だと思います。
もちろん、チャンスと割りきり、チャンスをきちんとつかむ者もいるし、チャンスに気づき、それを生かすも殺すも本人次第です。
そうなんですが、僕は子どもはやっぱり子どもだと思う。
僕自信が中学生や高校生の頃はそうでしたし、ましてや小学生など無防備ないわば無知な善人だと考えます。
ほとんどの子は自分が何になりたいか、何にむいているのかは分かっていないと僕は思う。
僕は自分が与えられたものや環境を大切に全力で向き合えば、そのことにより何が向いているのかという事ではなく、何をしなければいけないか、という事が見えてくると思います。
いわばそれは宿命みたいなものです。
それに気づくまでは大人は子どもを守ってあげてほしいなと思います。
きちんとした教育、社会人は結果が全てですが、教育段階の子どもには結果より過程が最も大切だと僕は考えています。
大橋のぞみちゃんの件でまた一つ考えさせてもらえました。彼女は引退してもその経験を生かし、僕がいうのもおこがましいですが、立派な大人になってほしいなと思います。
娘がいるので自分の娘とかぶって見てしまい、頑張ってほしいなと、そしてそんな子どもが一生懸命している姿を見ると涙もろくなってしまう今日この頃です。
朝から長い話になりましたが、今日も天気も良いですし頑張ります。