イタリアで起きた豪華客船の座礁事故、一部報道によると、船長の人為的なものが原因らしい。
船長が座礁事故のおきた島である、ジリオ島出身の給仕長に島を見せるために、ギリギリまで船を寄せたと伝えられている。
船といってもボートでも漁船でもなく、5000人も乗れる豪華客船です。想像以上のスケールだと思います。
まるで島ごと動いているようなかんじだと思います。
そこが落とし穴なんだと僕は思います。
人は僕も含め勘違いします。
船長に限らず、世の中自分の力と組織の力を勘違いし、同一視し、それが自分の力だとおごる事が多々あります。
僕にも34年の人生ですが、思いあたるふしはあります。
船長は自分の舵取りひとつで、豪華客船を自在に動かせる事を自分の力だと勘違いしたのかなと思います。
常に意識していきたいと思うのが、人一人の力なんかちっぽけなものだ、という事です。
周りの人の存在があるうえで、一個人の力が大きくなる、いや、大きい力を使える。
僕は勘違いしやすい人間なので、意識していきたいと思います。
座礁事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。