日経のスポーツの欄に週一で連載されている豊田泰光氏のコラムが好きです。
毎回辛口だが愛がある。野球を愛されているんだなぁと読んでいて伝わる。
例えば、今日の内容は、選手はみんな自分の”格”をわきまえてプレーにかける時間を考えなさい、というもので”分”を知らないといけないし、”格”に応じて時間も短縮しなさいというようなものだった。
現役時代の落合監督はとてもゆっくりと間合いをとったが、落合監督だから許されたが、昔は変に時間をかけるとおまえを見にきたんじゃないと言われた、というような内容です。
まず、毎回思いますが、豊田泰光氏みたいな、いわゆる昔はこうだった!こういう考え方が美徳だ!みたいな考えをもっと大切にしないといけないと思う。
今回のテーマにもなっていますが、”格”とか”分”とか考えなくなってきているのではないかと思う。
豊田氏も書いておられるが、プレー中に待ち時間が欲しければ、ファンに、もっと見ていたいといわれる選手になればいい。
そこなんですよね、僕も今日も勉強させてもらいましたが、今は世の中平等です、みたいなおかしな空気がありますが、実際はそうではないです。
平等ではないというと語弊があるかもわかりませんが、小学校の運動会で全員が一位、または順位無しということがあったとしても、実社会では確実に順位がつきます。
やはり、僕にもいえる事ですが、認めてほしかったから努力です。努力、努力、努力で”格”があがるんですね。
いや、努力、努力、努力で結果を出して”格”があがるんですよね。
そして、わきまえて、”分”を知る。この2つが今日は勉強になりました。