実家をリフォームするらしく、プランを考えています。
僕がなんとなくしか建築中の記憶がないので、もう築30年くらいになっています。
ところどころ手は入れていますが、キッチンは扉が壊れてとれかかっていますし、洗面室の床もおそらく腐っているのか柔らかくなっています。
現在の図面をまず、パソコンに入力していきました。
自分の家の絵など見たことがなかったので、なんか変な感じがします。
それとともに、自分が育った家なので、いろんな思い出がよみがえってきます。
今の季節でしたら、弟とセミを何十匹も捕まえてきて、居間でカーテンの前に僕がプラスチックのバットを構え、部屋の端からセミをはなさせて、セミ野球をよくしました。
セミは明るい方向に向かって、カーブやシュート、まっすぐといろんな球種で攻めてきますので、それを打っていました。
なかなか当たりませんが、今おもえば残酷な遊びです。
昔の造りなので、1つ1つの部屋が小さく区切られていて、台所と居間も廊下を隔て離れています。
多分、孫も二人になったのと、来年弟が結婚するのと、祖母が年のせいでかなり体が弱ってきたなどの理由で決意をしたと思います。
今の間取りは、今のお風呂や台所は僕にとってとても思い出のあるものです。
リフォームしたら、また新しい思い出が昔の家を知らないもの達にも生まれていくんですね。
何より、普段お礼も言っていませんが、僕や弟の為に家を建ててくれ、それが終わったんですから、今度は父や母が快適に暮らせるように考えていく事が親孝行の1つだなぁとしみじみ昔を思い出すひとときでした。