隣の芝生は青いということわざがあります。
先ほどうちの会社の柴田とこのことわざの話をしていたのですが、みなさん今 隣の芝生が青く見えますか。
人は他人のことが羨ましく思うものですよね。いいなぁって思う。
自分の家の庭から、お隣の庭に生える芝生は遠くから見ているから青く見える。キレイに刈られているように見える。それに比べてうちの芝生はあちこち枯れかかっているし、土が見えているところもある。ハァ〜
と、感じることが多い人はこういう風には考えているのかなぁと考えます。
まず、隣の芝生が生き生きと育っているように見えるには理由があるのでは。
隣の主人が毎日欠かさず水をやり、栄養剤を散布し、少し伸びたらピシーっと揃えるためにこまめに刈り込んでいる。その姿を見ているか。それを真夜中に主人がやっていて、昼間にしか見ない隣の主人はそんな苦労を知らず「いいなぁ、それに引き換えウチの芝生は」と感じる。
自分の家の芝生がイマイチで、隣の家の芝生が青く見えるのは表面しか見ていない証拠。青いには理由があるし、自身の努力が足りない。
また、実際隣の芝生の上に立たせてもらったら良い。自分の家の芝生とあんまり変わらないことにその時に気づく。芝生を横から見ているのと、上から見ているのでは見え方は全然違うということにそこに立って初めて気づく。
私は隣の芝生が青く見えることはない。本当にない。この世に楽園という場所と、おいしいだけの話は絶対にないと思っているから。
隣の芝生が青く見えたならそれは人を羨む気持ちが強いのと、現状に不満があるからです。
自分のお家の庭の芝生を青くすることが最も大切なのであります。真上から見て青々していたら本物でしょう。