今月の最初のセミナーで「経営の命題は何か」というものがありました。
何だと皆さんなら考えられますか。
そこでは経営の命題は「永続すること」だとありました。
永続すること。
深いなぁと思います。
深い言葉ですし、私も存続することって大変なことだといつも感じます。
明日でオレンジナイトは9周年、明後日からは10年目を迎えます。
会社の存続率という数字があります。創業する時に本に書いてあったのを見てビビりました。
5年続く会社は全体の15%、10年続く会社は全体の6〜7%というデータがあります。飲食店に至ってはもっともっと少ないのです。
当初はビビりましたが、浅い考えで「100社あれば6社は残るんや!大丈夫!」と考えたのを覚えています。
しかし、今はその意味がよく分かる。
いろんなことが起こりますし、あります。問題の起こらない時などありません。
多分大会社には大会社なりの、1人の会社には1人の会社なりの、相応の問題が同じようにどこにでも起こり、それに向き合い、それに対処し、改善し、前に進んだ会社が存続できているのだと思う。
もちろんいくらこちらがそれなりの努力をしていても、社会の流れとか、環境とか、不可抗力というものもあり、本当に難しいものであり、多分経営をしたことのある人は皆さんそう思われていると思います。
永続すること、とても大切なことであると思います。永続するには常に変化、変化、そして進化。
必ず10周年、そして15周年、20周年それ以上やり抜きます。