幸せとは何なんでしょう。
幸せになる。幸せになってね。幸せを掴む。こんな表現を普段私もします。
でも、本来はこれでは言葉足らずであり、肝心なところが抜けているような気がします。
幸せになるとはどういうことか。
お金持ちになることでしょうか。
結婚することでしょうか。
出世することか。
子供が生まれることか。
ご飯をたらふく食べられるようになることか。
良い学校に入ることか。
どういう状態が幸せな状態なのでしょう。
幸せになる。この言葉の間にはこんな言葉が入って完成されると私は思うんです。
「幸せを感じることができるようになる」
幸せは今もここにある。
それを感じることができるかできないかはその人次第。全く同じ状態でも人によって違います。
幸せは探して見つかるのか。
見つかるものもあるでしょう。でも、今ここにもあるんですよね。
毎日お茶漬けをすすっている人が不幸せで、毎日ステーキをほうばっている人が幸せではありません。
幸せは待ってはいないし、落ちてもいません。大切なのは普段から幸せを感じることができる感性をいつも持てる心を育むことですし、成長することだと私は思います。
今日もご飯が食べられて幸せだなぁ。
旦那が元気で幸せだなぁ。
「こんにちは!」と声が出せて幸せだなぁ。
よっこらせと言いながら立ち上がれて幸せだなぁ。
おしっこが自分でできて幸せだなぁ。
子供がママーッと抱きついてきて幸せだなぁ。
会社があって仕事ができて幸せだなぁ。
給料があるって幸せだなぁ。
夜になったら眠れて幸せだなぁ。
美味しいポテトフライだっ、幸せだなぁ。
いくらでもありますね。
書きながら自分でももっと幸せを感じることを、感謝をしようと思いました。
「幸せになる」というのは「幸せを感じることができるようになる」ということであり、それはすなわち感謝の気持ちなんだと思います。