11月になり、オレンジナイトは10年目をスタートさせていただいています。
それを機に会社の企業理念を新しくしました。
今まではこれでした。
「人生のイベントであるReformの喜びを全力で提供すべく、正義と感謝と思いやりを根底に社業に勤しむ」
そして、今期からはこちらにパワーアップさせました。
「人生のイベントと快適な毎日を全力で提供しよう」
よりストレートに、よりスピーディーにしました。
我々の仕事のリフォームは人生のイベントであります。
お客様それぞれにその台所には思い出があります。
おうちが新築。娘様は5歳。「お母さん、手伝う」と言って踏み台に乗りながら一緒に作ったお味噌汁。
小学生も高学年になるといつの間にか踏み台なしで一緒にカレーを作った。
中学生、高校生となるとお母さんは毎日お弁当を朝から作られた。
20年も経てば娘さんは25歳、彼氏を連れてきて家族と彼とで一緒に晩御飯。お父さんは一言も喋らなかったけど。
娘様が嫁ぎ、お母さんからすれば孫を連れて遊びに帰ってきた。孫は2歳。
そんな瞬間の台所を我々は工事させていただいています。
30年間お使いになられたいろんなことがあった台所。キッチンの扉の不調から床の傷まで全て思い出があるはずです。
人生のイベントですよね、リフォームは。
そして、それを新しくさせていただき、私は人生できる限り快適にそんなお母さん、お父さんに過ごしていただきたい。
毎日のことですからちょっと快適になるだけで全然生活が変わるんです。
新しくなった台所。
「どう、暖かいでしょ」と65歳になったお母さん。リフォームした台所は断熱を行き届かせ、冬の朝でも今までとは比べものにならないくらい快適に。
「めっちゃ良いやん!あっこのキッチンもおしゃれ!食器洗い乾燥機もある〜!」
「そうなの、今まで汚れなんかあんまり落ちないと思っていたけど、すごくキレイになるんよ」
「良いなぁ!私が小さいとき、ここにセーラームーンの踏み台おいて一緒にお皿洗いよったなぁ」
私がしたいのはそういう仕事です。
オレンジナイト全員で、そんなふうにお客様の人生に良い影響をあたえられる集団になっていきたいと強く想い、企業理念を新しくしました。
そんな30年使われた台所のリフォームに何かのご縁で関わらせていただけるってすごいことですよね。