会社で何かプロジェクトを任されたとき、どういうふうに進めたら上手く物事は進んでいくか。
形の無い状態からひとつの新しいものを創造する。
客観的に観て、うちの柴田はこんなふうにしている。
ちなみにこれはうちの会社の課長の柴田です。
私が何かプロジェクトを依頼する。
その後、まず彼女は「イメージを聞かせてほしい」と必ず言ってやってくる。
ノープランのときもあるが、それでも「どんな雰囲気で」「どんな色で」「どんなふうに」「お金はいくら」など、事細かく聞いてくる。
アンケートみたいなので私はそれに回答する。
その時感じる「ノープランとか、任せると口では言っているが、イメージはあるのだ」と。
これって重要なポイントであり、スタートが上手くいくと、あとはいい感じに進みやすいが、方向性が違うと、ある程度いったところでひっくり返されることがある。これは依頼者のイメージを理解していなかったからに他ならない。
その後、報告の頻度は凄まじい。口頭で、メールでまたペーパーで、いろんな形で伝えてくれる。絵も描く。
ちょっと進んだらまたこんな感じと教えてくれる。
その時感じる「自分は進捗をつぶさに知りたがっているな。この細やかな報告によって安心している」と。
依頼者はずっと気になっているものだ。そして、報告の頻度は高いと微調整で済むが、そのスパンが長いと、それまでの苦労が水の泡になるくらいのダメ出しや、やり直しを求めることが増える。
それはその内容にもよるが、それに加え、人の気持ちというものがあるのだ。
依頼者の欲しいものが満たされてなく、進んでいくものだから、結果報告だけをされると「違う」となるのだと思う。
この一連の柴田の動きを考えたとき、依頼者である私は都度「判断」をしていったわけで、「意見」もしているし「コミュニケーション」がとれているので、彼女自体のプランや方向性も通りやすい。
そう、結局一緒になってプロジェクトを進めているのだ。
それは物事が上手くいきやすいのも当然である。
実務はやってくれているからすごい助かる。調整とか、交渉って大変であるし、時間も使う。調べものもある。
その上で「決める」ということを随所に入れてくれるので、まとめて考えなくてもいいからストレスもない。
そんなふうに進めているからスムーズだ。
依頼者はイメージは持っている。必ずあるのだ、まず、それを聞く。
そして、依頼者は任せるとは言っているが、どんなふうに進んでいるか知りたいものだ。
相手が「もういいよ」と笑顔で言うまでトコトン報告はすべし。
また次も任せたいと思う。それが信頼になる。私もお客様にはそういうふうに思っていただけるように、より行動したいな。
今日もやりきります。