営業マンの、顧客に対する存在意義とは何か。
言い換えたら、どんな存在であることが、営業担当者として重宝されるか。
皆さんいろんな回答をするだろうし、いろんな意見があると思う。
しかし、ひと言に尽きる。
これしかないし、これを提供できない営業マンは、顧客にとって必要がないと言っても言い過ぎではないだろう。
なんだと思いますか。
メーカーや卸の方々、また取引先の銀行の担当者もみんな読んでいるだろう。
そうだ、警備会社も保険屋も。取引のまだない不動産屋さんも。
うちの会社の人間にはずっと言っている。これを提供できないやつは、お客様に寄生しとるだけやとまで言っている。「何か買ってください」は迷惑だと。
バチっと当ててほしい。
すぐする。とか、いつでも電話に出るとかではないですよ。それも広義に含んでいるが。
答えはこれです。
それは、営業という仕事は顧客にメリットを提供できるかどうか。これが存在意義なのだ。
これ以上もないし、これ以下もない。
メリットの提供。
この営業マンが存在してくれることですごい助かる。便利。いろんなことがやりやすいな。
こんなふうに想ってもらえるか。これが全てである。
金額が安い、高いではない。
あなたは顧客にどんなメリットを提供できていますか。
まず、それがすぐに答えられたらスタート地点にはついている。
それが何だろうと迷うならまずそこからだろう。
自分が存在することで、顧客にメリットを感じてもらえる。これが真の営業マンである。
数字は勝手にひっついてくるだろう。
あなたがまだ数字を狙っている状態の営業マンであるなら、その活動もしながら、「メリット」ということを常に意識しながら仕事をしてみてほしい。
やがて近い将来、数字を追わなくても良いようになるだろう。
ぜひやってみてほしい。未来が変わるから。