今週オレンジナイト香寺店がOPENするので、今日は時間を早め、長めに朝礼を行ないました。
ちなみに、オレンジナイトの朝礼は週1回。
日曜、月曜が営業職は当番以外休みなので、火曜日に全員で行います。
とにかく今朝の朝礼は、今週の香寺店OPENは5年ぶりの新店であり、これを契機に一層盛り上げていこうと話をしました。
そのなかで、各人がいろんな発表をするコーナーがあるのですが、原田が言っていたことが特に印象的だったので紹介します。
原田曰く「今、私はしばらく前から、お客様それぞれが気にされているであろうことを、お客様より先に気づき、連絡することを意識し、行動しています。」と。
そして、その後に言ったことに感動した。
原田はこう言いました。
「とても難しい」
「でも、今のところ、先に連絡やご報告はできているつもりです」
グッときましたね。
そう、この「とても難しい」が本質なのです。
お客様はたくさんいますし、皆さん性格が違う。
求めているポイント、満足に至るところ、欲しいと要望される連絡の密度など、千差万別です。
決して容易ではないし、これを「とても難しい」と感じているところが、しっかりやっているんだなぁと感心したところでありますし、最大級に共感しました。
自分本位ではお客様の満足は得られない。
特に、デリカシーという点で、中年の男性は欠如している、というか、スタンダードとされるところと異なるところが多々ある。
50代の男性のお客様には許してもらえても、女性にはそれは違うということもありますし、おっさんからしたら、30代の女性など特に難しいのであります。
いわゆる「常識」が全然違うので。
おじいさん、おばあさん世代は年齢から人格が形成されている方が多く、少々のことは許容、容認してくれる。
しかし、それでも、心の中では「もう少し」と思われていることもあるでしょう。
千差万別なお客様それぞれが求めているライン。これを相手に合わせて考えてあげること。
原田の「とても難しい」。良いと思います。
そうです、それを簡単だと思える人や、難しいという感覚すら感じていない人は、リフォームの営業としてはまだまだである。
そういうふうに思ってこそ、リフォーム工事の営業担当者をしても良いと私は思っていますし、してほしい。
原田のその行動、そのまま継続してほしいですし、オレンジナイトの営業担当者、施工管理担当者、もちろん関係者全てに同じように考え、アクションしていってほしいと望みます。
とても難しいのです。
だからこそ、それをやりきれば次回、また呼んでいただけるのです。