ネットへの投稿によるいろんな問題を目にするが、個人が店や会社を「匿名」で評価したり、意見を書いたりするのはいかがなものかとずっと思っている。
特に悪評。
何も書くことがいけないということではない。それは自由である。
しかし、なぜに「匿名」で書くということがまかり通るのかが意味がわからない。
店や会社は実名で書かれることがほぼ100%である。しかし、こき下ろすような内容を投稿する人はほとんが匿名である。
そういうのを目にして、いつも不公平だと感じる。
だいたいそこに書かれていることが事実かどうかわからないのに、実名を出されて記載されていると、それがさも事実の如く読み手には感じるものである。
でも、それを問いただすにしても、どこの誰が書いたものかは分からない。
これっておかしいと私は思う。
私は文章というものは何を書いても良いと考えている。
それが他人を傷つけるような内容のものであったとしても、それは1000人いたらみんな受け取りようは異なるわけだから、表現は自由であるだろう。
ただし、その権利を行使したいのなら、発言に責任を持つよう、どこの誰かを表明したうえで書けばいいし、しゃべれるべきだ。
でも、ぐだぐだ人の店や会社のことを書くやつは「匿名」である。
アホみたいなペンネームを名乗り、好き放題書く人間、彼ら彼女らはだいたいご本人は大したことない。
何も残してしないし、大した社会的役割もおっていない。
むしろリアルでは居場所はないような人間だと私は偏見している。
彼ら、彼女らに子供がいるなら、ぜひ「お父さん(お母さん)は、ペンネームでこうやってこの店を誹謗中傷して、正義を表しているんだよ」と語ってほしい。
できるか。それが全てであろう。
意見があるのなら、どこの誰と名乗るのが、古から、またどこの世界でも共通であるし、また買い手と売り手のお互いへのマナーではないでしょうか。
実名でモノを言うことで責任が生まれる。
責任を持って生きるのが真の大人である。