オレンジナイトはもっと成長したいと、変化しようとしているから、変化を望まない取引先は淘汰されていく。
あえて取引先としているが、社内ではもっと激しく言っている。このままでは滅びるぞと。
大きな会社にしたいわけではない。
うちは量より質に3年前にシフトしたし、私は今現在も変わらずそう思っている。
成長とは中身の成長であり、それから生じる自然派性的な規模や人数の増加は受け入れたいとは思っている。
話を戻すが、いや、変化を望むか否かだけではなく、今のままで通用するだろうという価値観を持つ者は早晩終わっていく。
これは歴史が証明しているから絶対であろう。経験則ではない。
今日の営業ではお客様は満足しているかもしれないが、それを始めたのが数年前ならそれはもう古い。時代は移ろい、今日オレンジナイトが行った営業、商いはややピントがずれていると思っていた方が正しいだろうと私は思っている。
お客様は満足と言ってくれているかもしれないが、それは3年前はバリバリ満足、今はギリギリ満足だ。3年後はまずまずでしかない。
昔は普通に取引していた協力業者であっても、最近やたらと違和感を感じるところがあるとする。
なぜ違和感を感じるのか。それは我々が成長しようとしているからに他ならない。
変わろうとしているから以外に理由はない。
協力業者同士でも同じだ。昔は缶コーヒーを飲みながら、バカ話をしていた職人同士でも、今はそんな話はしなくなったなぁってことはあるだろう。
炎を自ら灯さずとも、他人の影響を受けて燃える人はいる。
そんな人は環境で燃えたのだ。
しかし、全然燃えない人もいる。ガラスに火を付けても燃えないだろう。元来燃えないものを燃やそうとするのは無駄な努力である。
変化を望まない取引先は淘汰されるべきだし、我々が成長すればそれに見合ったまた新しい取引先が近寄ってきてくれる。
類は友を呼ぶとはよく言ったものだ。
自分のまわりにいる人を良くしたければまずは己だ。己が成長しないと。
約束を守る。時間を守る。責任感を持つ。
プライドなんかいらない。それよりも他人から信用があり、信頼してもらえるか。それが最重要だ。
勝つか負けるか、生き残れるか滅びるか。それ以外にあるだろうか。
大きな組織に守られていたら、そんな憂き目に直面せず、歯車の1つとして社会人を過ごせるかもしれない。
しかし、中小企業や個人事業主、職人は、勝つか負けるか、生き残れるか滅びるか、確実にそれに遭遇する。
変化だけが助けてくれる。