私が今回の兵庫県知事選挙で斎藤さんを全力猛烈に推す理由。
少なくとも、自分の会社で斎藤知事を推す集会をする以上、その理由は明確にしておく必要があるでしょう。近い人たちのためにも。
長くなると思いますが、今から思っているまま書いていきます。
実は、私は前回の知事選挙では斎藤さんに投票していません。
選挙には行きました。
その際、白票で1票を投じました。
正直、斎藤さんに対しては特に何もなく、ただ、兵庫県が大阪の維新の下っ端になるような構図に感じ、それに嫌悪感があり1票を入れませんでした。
金沢さん、これは論外でした。井戸知事の後継でしょう。ありえません。
井戸元知事がどれほど態度が偉そうだったか。
紹介いただく機会がありましたが、若造で特にメリットもない自分、ゴミみたいにあしらわれた事があるからなんですが、印象は偉そうです。
最も、世の中に出て、ちょっと偉い人に会うと、そのような対応をされることはままありましたし、あります。
それが嫌なら偉くなれということでしょう。
理解しておりますが、ただ、前回選挙に関してはそんな理由で、特に深く考えず、該当者なしという意思表示を込め、白票を箱の中にポトンと落としたのを覚えております。
斎藤さんが当選した。
その後の県政。
特に関心はなかったというのが正直なところであります。
それから数年が経ちました。
にわかに兵庫県庁の話題がテレビ、新聞をはじめとしたマスコミで報じられ始めたのはいつだったでしょう。
春か、初夏か、半袖の頃かと記憶にあります。
日に日に斎藤知事が叩かれる。
おねだり。パワハラ。
全てのマスコミでそれのオンパレード。
内容は稚拙なものだったが、やがて自殺した人が出たと。
橋下徹氏等、今日現在はやや論調を世論に合わせて変化させていますが、いわゆる知識人と言われる人たちは、みんな斎藤知事はひどい人だと言いだした。
こき下ろした。評論家はいつもそうなんですが、見てもいないことをあたかも自分は全部知っているかのように語り、さも自分は正しいかのように、その都度標的になっている人をこれでもかと叩く。
また、そんなメディア報道を観たいわゆる大衆は、それを間に受け、同じように罵り、面白おかしく話する。
ネットもそう。どこの誰かも分からないようにペンネームに守られた人間が、安全なところから、顔も素性も全てさらけ出している人に石を放る。
またかと感じました。
芸能人が何かしでかしたら一斉に袋叩きにし、おもてに出られないようになるまで吊るしあげ、消費し、あとは知らんという今の日本。
例えば彼ら彼女らが不倫をした。そんなことでなぜマスコミや大衆が彼ら彼女らを責めるのだろう。
家族、関係者の問題であり、当事者はよく「ご迷惑をおかけしまして〜」と謝罪するが、何か迷惑がかかっただろうか。
おもてに出るような人間は、必ず聖人君子でないといけないのだろうか。
たたいて埃が出ない人が優れているのか。
話は少しずれましたが、斎藤知事に言われている問題、しかし、パワハラなんて世界はイスラエル、ロシアのパワハラではないか。
おねだり、知事が視察にやってきたら、私ならお金は要りません、どうぞ召し上がってくださいと特産品を出すな。それが普通じゃないか。15000円ですって言うのか。払うと言われてもいいですという。どうでもいい。
マスコミ、大衆で揃ってターゲットになった人に対して集中砲火を浴びせる。
そこまで非難される罪ではないことだらけだし、そんなつまらないことより、ひどいことをしているくせに、普通に生活をしている人はごまんといるではないか。
私はそんな今の日本の世相に強烈に違和感がありますし、どうにかしたいとずっと想って生きています。
子供たちの代に、そんな風潮を残しては申し訳ないと考えてもおります。
そんななかでの今回の県庁の問題でありました。
またいつものパターンかと。
しかし、斎藤さんは辞めない。
これでもか、これでもかと次々にくるリンチに対しても毅然としている。
いつの頃からか、そうですね、最初はおねだりでもパワハラでも、そんなことどうでもいいが、こういう人が政治家にいても良いな、強いなと感じだしました。
そして、決定的だったのが、首長として、しっかりと結果を出していると知ったときでした。
選挙公約の98%を達成しているって。すごいではありませんか。
小池都知事なんて、選挙公約で達成したのが動物の殺処分0だけと本で読みました。語弊を承知で言いますがつまらない。
それにそんなデータ、病死にしたらどうにでもなる。そんなものでも再選される。
それなのに、公約をほとんど達成させている我が県の知事が辞めろと言われる。
結果を出していると知ったとき、自分の無知を恥じ、頭をガンと打たれた思いでありました。
私は斎藤さんをマスコミと同じように非難したことはただの一度もありません。報道を信じたこともないんです。
ただ、集団リンチされているのが不憫で、許せなく、そして辞めない斎藤さんにかっこよさを感じ、報道のたびに密かに折れるなと応援していた。
しかし、結果を出しているって。そのとき、この人は辞めさせたらいけない人だと感じたのであります。
そして、今回の問題そのものが権力闘争からくるものだと知るに至る。
斎藤知事は一切他人の批判をしないで、甘んじて全て受けとめている。
言いたいことは山とあるだろうな。
斎藤知事は私とたまたま同い年であり、ご家族、ご子息の年齢が想像できるので、そのことを思うと自然と涙が出てきた。
テレビ画面では毅然としているが、家で1人になったときは涙しているだろうな。
くそーって思っているだろうな。さぞ悔しいだろう。
子供さんにきちんと分かるように話をしているんだろうなと想像すると、胸に込み上げてくるものがあった。
議会を解散せず、失職し、再度選挙に挑むという。
応援しないわけにいかなかった。
既得権を打破し、未来のために変化しようとしていることで、ありもしない事をでっちあげられ、危うく引き摺り下ろされそうになった斎藤知事。
ただ、辞めなかった。
それは強い強い信念があったからで、今ここで辞めたら兵庫県の未来が、また子供たちが困るからだと覚悟を決め、権力と挑んだ知事。
これをほんのちょっとでも支えることが自分の以前からある想いを叶えることでもあると感じた。
会いたくて、いく人かの県会議員に紹介してほしいと言ったが皆断られた。
ある国会議員の秘書にも同じように連絡していたところ、10月7日の朝に、姫路駅で駅立ちすると前日の夜中0時半に連絡をもらった。
胸が躍った。
行こうと。
翌朝、7時前から駅で待った。
マスコミ数社が来ていた。
1人でじっと待っていた。
そこに斎藤知事はJR北口から出てきた。
新しくなったピオレの前の広場。その西の端で立ち止まった斎藤知事に挨拶し、気持ちを伝えた。
緊張したし、そこに到達するまで恥ずかしいという感情もあった。でも挨拶できた。
たった1人で、道ゆく通勤通学の方々に、小さな声でおはようございますと頭を下げられる斜め後ろで、私もしていいですかと尋ね、同じようにさせてもらった。
変なやつだと思われないかなとか、不安と緊張で行ったが、斎藤知事は言葉少なだったがきちんと対応してくれ、山電の姫路駅の方に場所を変えようとなったとき、私に「向こうに行きましょう」と言ってくれたので一緒に行った。
昨日、多くの方々に囲まれて立っていた場所である。
帰り、知事に明日はどこですかと尋ねたら「明日は加古川です」と言われたから、翌日JR加古川駅で待っていた。
改札から出てこようとしたが、スマホにチャージされていなかったのか出られず、お金を足したのか、少ししてから出てこられ、私が駆け寄ると「あっ、今日も。ありがとうございます」と言ってくれた。
普通の人である。
飾り気もえらぶりもしない、どこにでもいるような人。
ただ、信念の人。
そして、自分のためではなく、県民のためにやってくれる人。
私は今回から参戦の外様であります。
もちろん古参の人に、配慮も遠慮もしながら支えたいとは思っていますが、そんなこんなで声高に全力猛烈に応援しています。
自分にできることはいろんな方面からバックアップしたい。
それが社会貢献だと今は思うに至っています。
絶対に再選させないといけません。
未来のために。
そんな値打ちのある人です。
必ずや押し込んでやるというのが自分の気持ちですし、大人として、次の世代への義務だと思っています。
そんな想いで応援しています。
たった1票でありますが、そんな1票の積み重ねをみんなの力で成し得たい。
なんやかんや言っても世の中捨てたものではないなとみんなで言えたら、また斎藤知事に想ってもらえ、道半ばである改革をやりきってもらえたら本望であります。
そんなスタートと、想いでやっています。
長文読んでいただき感謝しています。