我々建築屋、売る側と消費者、買う側の感覚のズレというか相違はたくさんありますが、あしたのエコキュート開業1週間で学習したことがあります。
それは、トイレの交換はリフォームだということであり、ガスコンロの交換は買うものだということであります。
あしたのエコキュートでたくさん受注をいただいていますが、トイレは1台も売れていません。
チラシには載せているんです。
しかし、反響はありません。それどころかオレンジナイトで売れています。
また、今までガスコンロの交換はここまで売れていませんでしたが、あしたのエコキュートではボンボン出るんです。
おもしろいでしょう。
私はトイレも交換するだけなので、あしたのエコキュートの分野だと考えていました。
リフォームというのは、例えばトイレなら床をめくって貼り替えたり、天井や壁のクロスを新しくした上でトイレを交換するものと思っていました。
でも、消費者心理としては工事の内容ではなく、種目のようです。
同じように洗面台の交換も売れていませんから。
でも、「なんでも」ではなく、商品を絞り、工事内容を細分化して訴求すると、今まではオレンジナイトのチラシでは見向きもしなかった顧客層がレスポンスを下さる。
また1つ勉強になりました。
トイレは交換ではなくリフォームなのです。
ガスコンロはリフォームではなく買うものなのですね。
そうやって分析できていけばもっともっと成長できるよなと、可能性はあるよなぁと感じております。