まだまだ若いですが、それでも47歳の今、こんなふうに思うことがある。
歳上の人がいるっていうことはありがたいことだ。と。
20代の頃は歳上の人に対してはこんなふうに思ったことはなかった。
偉そうに言われるし、その人たちが社会を動かしているから若造の意見は通らない。
そもそも、なぜか自分たちの力で世の中は動くんだくらい思っていた。根拠のない自信か。
しかし、この歳になり、いや40歳くらいから思っているのだが、年長者がいるってありがたい。
意見してくれる人がいるって幸せなことである。
いずれ、そんな人はいなくなる。昔に比べたら格段に減ったと今現在でも思うし、これから増えていくことはない。
鶴の一声みたいなおじいさん、おばあさんが居てもいい。
「あの人が言うのなら」と、まとまることって、決して悪弊だけではないのだ。
見渡せば周囲には年長者は減っている。これからますます減ってくる。
歳上、目上の人が接してくださる、お付き合いいただける、可愛がってもらえるってありがたいことである。
自分の気分の思いのままというか、やりたい放題を抑制しながら、そう、気もつかいながら接する相手が、周囲に存在していることって実は幸せなことではないかと思うのです。
昔はそう、同期が1人、2人、あとはみんな歳上、目上の人だったよなぁって思うのです。