おはようございます、やっぱり晴れは気持ちがあがります。週の後半、ここからがおもしろいところです。
営業について。
飛び込み営業、ドアコール、テレアポなどをしない反響主体のリフォームの営業活動において、これさえやっていればということがある。
地元できちんとやっていて、お客様の数もそれなりにいたらこれさえやればいい。
それはお客様に新しいチラシや情報をお届けすること。
これはメールやLINE、ショートメッセージより、封筒にそれらを入れ、メッセージを簡単に書き、ポストにお届けすることが要諦だ。
まずデジタルではダメ。
営業活動になってしまう。
営業活動と受け取られたら意味がない。
真の営業はお客様のメリットの上にあるから、営業マン本意と受け止められたらダメ。なのでデジタルはいけない。
封筒にチラシや情報を入れ、ひと言だけメッセージを書く。
これも売り文句ではいけない。
こんなのが出ました。とか、やっています。またよろしければ、でいい。
高等テクニックにはなるが、このメッセージで文章の内容を完結させてはいけない。
例えば、「ただいま〇〇のバーゲンセールをやっています。これこれがお得ですので、ぜひお声がけください。」
この内容ではお客様の心は動かない。営業だから。
この内容なら、「ただいた〇〇のバーゲンセールをやっています。いつもありがとうございます!」なのだ。
これが刺さる。
決して売りではないが、この文章の方が気になるものだ。
これが完結させない文章。この文章に対する完結はお客様ご自身がされる。
それで良いのだ。
営業とはお客様にメリットを与える存在。
それしかないし、それ以上でも以下でもない。
言い換えたら、お客様にとってメリットがない営業は価値がない。
なので、今現在、こんなのをやっていますだけで良いのだ。
お客様が必要だと感じたら連絡があるだろうし、興味があったら電話があるだろう。
それをしたからといってすぐにお客様皆さんから連絡があるはずがない。
コツコツコツとその活動を毎日毎日やることだ。
なぜ、デジタルではなく、ポストにお届けするのがいいか。
それは「わざわざ来てくれたんだ」とお客様の心に残るからだ。
すぐに連絡がなくても、それをずっと続けていたらお客様の心に間違いなく残る。
するしないはお客様が決めるわけだから迷惑ではない。
決してしてはいけないのが、ピンポーンとインターホンを鳴らすこと。
三流営業マンはこれをする。これは昔のやり方だ。
今はお客様はそれを嬉しいとは感じない。
昔は玄関の鍵は空いていたし、それを鳴らしたら出てきてくれた。しかし今はかえって迷惑となる。
そこで居留守を使われたらお客様にとっても負い目になり、営業との距離は遠くなる。
なのでインターホンを鳴らさず、ポストにポトンとお届けすることが重要なのだ。
余談であるが、現在は玄関ではなく、スマホでお客様は外の世界と繋がっている。
その意識が強い。だからこそ、ポストにわざわざお届けするという行為が際立つし、インターホンを鳴らすことは繋がっていない部分のドアを開けることになるから、より労力を感じられるのだ。
それさえきちんとしていたら必ず売れっ子になる。
お客様からいざというときに連絡をいただける存在になれる。
即効性は低いが、半年一年継続していたら営業としての世界が変わる。ステージが上がる。
私が保証します。
お客様にとってメリットのある存在になったうえで、いつも気にしてくれていると感じていただくこと。
それが真の営業である。
これさえやっていたら間違いない。
では今日もやりきります。