おはようございます、今日明日、勝負やな、と出てきた朝でございます。日の出が遅い。
前橋市の小川市長、既婚の男性職員とホテルに10回以上行ってと報道されている。そして謝罪か。
違う。
謝罪のその一手が違う。
なんでここ一番っていうときの謝罪の仕方を間違う人が多いんだろう。
昨日の時点のベストは「申し訳ございません。既婚と知りながら私の自分への甘さに〜。ご家族には大変申し訳ないですがそういう関係にあったことは認めます。ひとへに私の不徳の致すところ〜。市長でありながら、そこの場では一人の女性になってしまいました〜」と認めることだ。
しょうがないじゃん。
そういう関係は日本中どこでもある。
それが昔からの日本の文化であり、それを卑しいものとしている風潮は最近のポリコレ、そう西洋のキリスト教文化であり、左翼というか、リベラルな世相である。
その話をしだすとすごい脱線するから本題に戻すが、市長はまず認めないといかん。
そこで嘘を言ったら泥沼に入るし、100歩譲って何もしていなくても、ラブホはそういう場所である。
弁護士でもあるなら状況証拠という観念もわかるだろう。
しかし、ラブホはいけない。せめてビジネスホテル。いや、大人ならもっと良いホテルに行かないと。朝ごはん美味しいし。
昔、アパホテルでそんな話があって問題になっていたなぁ。
好きな男や女とホテルに行くならお金はけちってはいけない。ラブホは20代までやな。ダサい。
それはともかく、きちんと謝罪すべし。
男女間は当人間で話をしたらいいし、それを外野がどうこういうのは関係ない。その上で、市長は自分のやりたいこと、やるべきことはきちんとやるからと、市民と時間をかけて対話をすべきだ。
ずっと書いているが、政治でも経営でもプロ野球でも、結果が全てである。
性と人間性、人格、仕事の能力、清廉潔白具合を全ていっしょくたに考えるのは間違っているし、人間っていうものはトータルで判断するんではなく、その部分部分で評価していくのが正しいと私は思う。
人間性が素晴らしく、清廉潔白、良い人、でも政治をさせたらなんの結果も出さない。会社をさせたら赤字。そんな人がトップにいたら困るのは下です。
しかし、学歴の伊東市の田久保まき市長と同じだな。
卒業してようがしてなかろうが有権者はどうだって良いのだ。
学歴は重要だと思うが、選挙でそれが判断基準になっている人はごく少数だろう。
だいたい、大学なんて卒業しているのか、していないのかあいまいな部分はある。
きちんとした企業に大卒で就職するなら証明書を求められるだろうが、それ以外はそんなことはない。
だって、私、卒業式に行った記憶がないし、卒業証書もあったかなぁという認識です。
それが大卒で大手に就職していない人間のスタンダードだから、田久保市長は初動が違うのだ。
最初にきちんと謝罪し「卒業したと思っていたがしていなかった申し訳ない」でいいのだ。
それは嘘かもしれないが、それも戦略である。まずそこの謝罪がいる。その上で、自分が伊東市に対してしたいことを述べたら終わりだったのだ。
冒頭の小川市長、最初のアクションが違う。
今日でも良いから謝るべき。今日なら間に合う。こういうのだ。「一日考えたが、昨日は保身で嘘をついた。申し訳ない。ただ〜」と。
一回仁義を切って、持論を展開するんだ。政治家なんだから。
女性にもっともっともっと世の中で、日本社会で活躍してほしい。相対的に女は男より優秀だ。そう思っている。
ラブホはいかん。大人はもっと良いホテルに行ってほしい。朝ごはんのビュッフェ、好き。