商売を始めるにあたって最も大切なこと。
これ、たまに聞かれるんです。
先日も若い子に聞かれました。飲食店がしたいんだと。
いろんな応えがあると思うんですが、私はいつも同じことを言っています。
あまり参考になる応えではないかもしれないかなぁって、自分では思っています。
よく、商売を始める前に、これを今現在はつくっているとか、大事に想っているって聞きます。
人脈。
確かに、それは非常に大切なことだけれど、私は「商売を始めるにあたって」人脈はそこまで気にしないで良いと思っている。
理由はこういうこと。
人って、類は友を呼ぶから。
商売を始める前に出会うような人は、自分の性格が良ければ良い人が、社交的であればそのような人が寄ってくるが、商売をしていない例えば25歳の普通の男の子が背伸びをしたって、そんなに力を持った人は寄ってこない。
バカにしているんではなく、もちろん私もそうだったし、そんなときに名刺交換をしたところで、相手は覚えていないだろうし、そもそもそんな相手を増やしたとしても、多分人って、繋がって社会性を実現できる人数って100人もいないと思う。
知っているって人はたくさんいても、それこそSNSで繋がっていても、実際にお互いに影響を受け合うメンバーって、せいぜい数十人じゃないかなと。
そんな理由で、人脈づくりにはそこまで注力しなくていいと思う。
人脈で強いていうなら学歴である。これは強い。
一生強く繋がれる人脈であろう。
学歴って、そのためにあったほうが絶対に良いと私は子供には言っている。
なかなかグッと刺さっていないようだが、しかし、勉強ってそのためにすると言っても過言ではないだろう。
話はそれたが、そう、「商売を始めるにあたって」最も大切なもの。
絶対これだろう。
それは、経営者自身のパッション。情熱。そして、儲けてやるんだという強烈な気持ち。これしかない。
理念や、社会のために、などというものはついてくる。そのうち。
なぜなら、それが正しくないと、商売人は社会から淘汰される仕組みになっているから。
不思議なものである。それが世の中の見えない力。天。神様。
しかし、最初はパッション、やる気、熱い想い、稼いでやるんだ。それだけでいい。
それが強いかどうか。そこだよ、。それだけだよといつも言うし、想っている。
いろんな応えがあると思う。
私は最初は、一番大切なものはそこじゃないかと想っている。それだけ持って、突っ走ったらいいんだと。