求人の面接で想うことはいっぱいあります。
そのなかでの私の不採用の原則があります。
それは、前職のことや、前の職場や会社のことを悪く言ったり、また被害妄想的に自分は辞めないといけない状況になったと言うような人は採用してはいけないということ。
彼らは、結局はまた数年したら退職し、同じことを次の面接の場所で言っているから。
これは18年間面接してきて、絶対に当てはまると断言できます。
最初の頃は同情したり、大変でしたねと感じたものだ。
どんな職場だ。それはいかんと思ったこともなん度もあります。
しかし、分かったんです。そんな人たちを採用して、そして一緒に働いて。
そう、それは彼らが引き起こしていることで、自分に原因があるんです。
なので、もう最近はそんな人たちは採用していないし、今のメンバーで、そんなことを面接で言った人は1名もいない。
転職って、完全に満足していたらしませんから。
何かあるから転職するわけで、前の職場を悪く言う理由はないのです。
みんないろんなことがありますし、そのなかには当然若気の至りや、誤解なんてものもあるでしょうが、「会社もいろいろ」と小泉総理は言っていた。
そう、会社もいろいろ、そこでどうやって自分を出していくか。
若い子には特に言いたいな。適性が違うと転職するのは全然良いだろう。それはあるから。
しかし、逃げの転職はいかん。
必ずまた逃げるから。
そんな人はそれを繰り返す。たくさん見てきたから。なので、逃げはいかんと。クセになるぞと。
最近「無理をしないで。嫌なら休んだらいい」という風潮があるが、これ一辺倒教育が正しいとは思わない。
個別の案件でいろんな理由があるから一概には言えないが、本当にあかんときは回避するばいい。しかし、歯を食いしばることを覚えないと、社会に出てから彼らが困ることになるだろう。
学校は守ってくれるが、世の中はそんなことはないんだから。
年末にかけて、これから求人をしていくので、それを考えていたらよぎったことを書いた。
面接で、前の職場を悪くいう人は絶対ダメ。たぶん面接をする側のたくさんの人が同じように思っているだろうな。
あと、転職サイトの口コミ、これも全然ダメ。カスだ。
だって、ろくに仕事もしないで、他責で辞めた人だけが書き込んでいるんですよ。
本気に今仕事をしてくれている人や、やってくれた人、結果を出した人はそんなところにはいちいち書き込まない。
自責の念があるから。
引いてはそれがあるから結果が出るし、仕事もうまくいく。そして人生も良い方向にいくのだろうな。
面接で仕事ができるかどうかなんて分からない。少なくとも私には。
でも、人間性って垣間見れる。何よりそこが大切。