「やめておいた方がいい」
「無理だと思う」
「そんなことしても失敗するで」
この発言を頻繁にする人が近くにいて、あなたにとって影響力がある人ならば、その人は残念ながらあなたの成長を止めるだろう。
その人に悪気はないのかもしれない。
口癖かもしれない。
心配してくれているのかもしれない。
でも、例えば自分15歳が、お父さんお母さんからそれを言われたら、言われ続けたらどうだろう。
それを乗り越えていくガッツのあるやつがひと握り、グレたりスレたりするやつがまたひと握り、残りは「そうなのかな」と自分にストップをかける。
それが繰り返されると、もう自分から何かするなんて言わなくなる。
結局、失敗をさせたくないという過保護が成長を阻害し、社会に出てから使いものにならない大人を生む。
しかし、それを言われてきた人が多いのか、そういうものなのか、挑戦するっていう人は少ないな。
どんな小さなことでもいいから、自分で考え、挑むって素晴らしいことなのに、もはや他人から言われてもないのに、自分自身で「できないかな」とストップをかけて何もしない。
失敗したっていいじゃん。
またそれを取り返せばいい。
別に命まではとられない。
かっこ悪いこともないし、全然OK。
人の失敗を、自分は何もしないで評論するやつの方がよほどかっこ悪い。
少なくとも私の価値観、世界では加点方式だ。減点方式ではない。
あなたが何かをしようと思い、それを口にしたとき、きちんと話を聞いてくれ、「やめておいた方がいい」「無理だと思う」「そんなことをしても失敗するで」と言わず「いいじゃん、やってみたら」と言ってくれる人と付き合うべし。
まず挑むこと、挑戦が尊い。
失敗もしないと成長はない。
まずやる、すぐやる、とにかくやる。
意外とできるもんですから。