毎月、社内である小冊子を配布し、みんなで学習しているんですが、今月のその冊子のテーマが「自己流ではなくできる人を真似て成長する」なのです。
そこで、すごく腑に落ちた内容があり、今までの考え方をガラッと私は変えたことがありますので紹介します。
それは「細部まで徹底的に真似する」という項でした。
「できる人に教わったことは、そのまま忠実に真似することが大事である。大変だったり面倒だったりすることを避けたり省いたりしてはいけない」
さらに、「できる人のやり方で良い結果が出る理由は1つではないからだ。複数のポイントが、うまくかけ合わさった結果、良い結果が出ていることも多い」とある。
はっと感じました。
私、人の真似をするときも、人に教えるときも、「良いと感じたところ」を真似しようと考えていましたし、話をしていたように思います。
「とにかく最初真似をしてほしい。そして、できるようになったら、自分に合うところだけとってやったらいい」みたいな事を言っていた。
自分自身が人の真似をする、してきたときは、知らぬ間に総合的に分析し、幾つものポイントを、前述のような理論はなく、感性でやってきているかもしれない。
これと、これと、これが合わさって結果が出る。みたいな経験は多々してきたし、感じている。
しかし、教えるとき「完全に真似をしないでも良い」と。「合うところだけ真似をしたらいい」と言ってきたような気がする。
振り返れば、今まで私の営業スタイルを完全にコピーをしているなと感じた人は複数いる。
彼らは売れた。また言葉は悪いが、ノウハウを盗んだ。
でも、それは教える方の自分の力ではなく、彼らの力である。
私自身は「合うところだけでいい」と思っているし、考えているし、言葉に発していた。
違うんやな。
これからそんな機会があれば「細部まで徹底的に真似をしなさい」と相手がきちんと結果が出るように教えよう。
そうじゃないと、人は育てられないし、伝わらない。
できるできないは相手により違うと思うが、教える側が、まず正しい教え方をしないといかん。
自分はまだまだ未熟。すごいためになりました。
完全に即座に改めようと感じました。