「全員クビ」だと社長が言ったらパワハラ。
では、発言力のあるタレントが「会長と社長が辞めなければ自分が辞める」発言はパワハラでないのか。
セクハラはわかります。確かに女性(主に、私は男性がセクハラにあっているのを見たことがないので)はセクハラを感じる瞬間は多いと思いますし、男としてそれはぜひ解消させないといけないと思う。そう、セクハラに関しては。
しかし、パワハラってなんなんでしょう。
世の中の人間関係全てパワハラですよ。このパワハラという言葉が私は体をなさないと考えています。
いじめはいけません。陰湿なやつなど最低です。しかし、二人称以上の力関係は絶対に発生するものです。
それを何か人権主義かのようにここぞとばかりに糾弾する。
タレントが自らの発言力を使い、ポピュリズムに振る舞い経営陣を動かす。
経営者は決定した処分をいとも簡単に撤回する。撤回せざるを得ないから。これパワハラでしょう。
結果、世の中で言われるパワハラというのはいわゆる左派の一部の人が騒いで大きくしたいものなのです。人間皆平等的精神です。
よくよく考えてみたら人間社会全ていわゆるパワハラなのです。そんなものをハラスメントとしてあげることが間違っています。
あなたの腕に蚊がぶ〜んと飛んできた。腕に止まり血を吸い出した。あなたは手でパチーンと蚊を叩いて殺す。
パワハラです。
殺虫剤を撒く。パワハラです。
そもそもパワハラを議論することは意味を持たない。
パワハラという括りではなく、いじめを問題視するのが正しい。
パワハラなどこの世の常。
世間からいっつもパワハラを受けながら生きていくんですよね人って。私もいっぱい受けていますよ。それが理不尽というものだと思うのですがいかがでしょうか。