「出来なかった事ができるようになること」これを成長と言います。
ここでは心の成長は除外して考えます。
どの職場においても新人は入社半年や1年は急成長する。出来ない事だらけの中に入ってきたので当然です。
しかし、2〜3年、5年も経過するとその成長速度は鈍化する。ひどい場合は5年も経たずにそれがとまる。ずっと横ばい。サラリーマンも職人も同じ。
「あなたは今年何が新たに出来るようになりましたか」と聞かれ、答えに困るようでは成長していないという事。
仕事のやり方だけではない。調整や折衝などいろんな意味で、今年一年でこんな能力が上がったというような事は常に意識する事が大切だと思う。
「今現在 俺は通用しているからこれでいいんだ」という考えでいると必ず淘汰される。これは歴史が証明しているから事実だ。
今年も残すところあと2ヶ月、一年間で何か出来なかった事が出来るようになっているか考え、それがあれば素晴らしいですし、それがもし無いのであればもっともっと真剣に成長すべきであると私は思う。40歳でも50歳でも70歳でも。
生き残るために。そして何かを残すために。