事業承継の話をまわりでよく聞きます。
会社を始め、そして長いこと続けられる幸運に恵まれた人にも必ず代替わりのときがきます。
60歳代ではまだまだバリバリの社長でも、さすがに体力は衰えてきますし、それが70歳代ともなると意欲や気力が当然40歳、50歳とは変化するでしょう。
私にはまだそんな意識や感覚は無いですが、必ず「後継ぎ」をどうにかしないといけないと思う時がくるようです。
ほとんどの皆さんが苦労をしています。
他人事とは思えない。明日は我が身と感じます。
権限を委譲するとき必ずいろんな軋轢も起こる。
あとを継ぐ人は良い面だけでなく株の問題、そして借金を背負う問題などいろんなお金の問題も発生する。
はた目からは羨ましいと見える社長の後継ぎも決して良い面ばかりではない。
お金の問題と同じくらい人の問題も出る。だいたい社長が交代すると人間関係で辞めていく人が出る。
全て体験談ではない想像ですが、至った結論は会社の後継者は子供が良い。息子でも娘でも。
子供本人にとってはそれがベストかは分からないですが、少なくとも経営者にとっては実の子が良いみたいです。
まわりは既定路線だと認めてくれるし、第一に株と借金を無条件に受け継がすことができる。
私は60歳代で全盛期を迎える予定なのですが、その後まで生き残ることが許されるなら、その時はそんな問題に直面するんだろうなぁとまわりの方々を見ていて思うのです。