「ギバー」人に惜しみなく与える人。
「テイカー」自分の利益を優先させる人。
「マッチャー」損得のバランスを考える人。
心理学で利他性に基づく行為を「向社会性行動」というらしく、その権威であるアダム・グラント博士は思考と行動特性によって人を前述の3タイプに分類しています。
一見すると経済的にはテイカーが成功しそうな感じもしますが、決してそうではなく、他者を優先するギバーが長期的に大きな成功をおさめると言っている。
精神論だけでなく、心理学でもそういうふうに言われているものがあり何かとても嬉しく感じます。
利他を重視し、友人知人家族、お客様や取引先、そして組織のために尽力することがそれら他者の利だけにとどまらず巡り巡って本人のにとってもよい結果になる。
やはり、そんな生き方をしている人が一層良い人生になるのです。
人に親切にされるとほとんどの人が「何かでかえさないといけない」と恩義に感じる。どんな小さなことでも。
それは近くも遠くも将来すごい力ですし、財産です。
大切なことはそれをいかにたくさん集める人生にするか。
人は結局は誰かに助けてもらいながら生きている。だからいっぱい助けてもらえるよう、普段からいっぱいまわりの方々のために役に立つことが大切だと。
たくさん与えていただいていますが、やっぱりギバーになりきりたいと私は思います。