「アポイントがなかなかとれない」とうちの営業はよく言う。
確かに難しいのか、とれないのだろうと思うのですが、今回このアポイントについて考えます。
そもそもアポイント、アポをとられる側はとる側に何かを与える存在となることが多い。
当然アポをとった方も相手に何かを与えるのだが、アポをとりたい側の人間が最初は「求めて」いることは絶対だ。
では、アポイントがとれないのはなぜかというと、相手にメリットがないからという答えが浮かび上がる。
反対に相手にメリットをたくさん与える人間にはアポイントの申し込みが殺到する。
なのですごい人ほどそれを管理する秘書や補佐が付く。
アポイントをとるためには相手にメリットを与えること。与えられる人間になること。
自分に置き換えても言えますが、どんなに忙しかっても会いたい人とは会おうと時間を作りますし、どうでもよいアポイントを取り消してでも約束します。
これを難しいことと考えたらつまらない。進化、成長しない。
そこを考える。そこさえ理解し、行動できたらアポイントはもっと簡単にとれる。
逆に、売り手であっても、買い手であるお客様からアポイントを求めれるのも普通だ。
あなたに「リフォームしてほしい」「友達を紹介したい」「子供の家を見に行ってほしい」。こうした要望はアポイントを求められていることに他ならない。
どんなに忙しい人でも、どんなに偉い人でも、どんなにお金持ちでも「会いたい人とは会う」「メリットがあれば時間を作る」ものだ。
原理原則を考え、理解し、行動したらもっともっともっとアポイントはとれるし、とられるようになる。