流行ってなんだろう。
流行っているって。
流行というのは「自然と自分の身の回りにまでそれが到達している状態」をいうのだと私は定義づける。いかがでしょう。
「鬼滅の刃」が流行っている。確かに。
テレビでもやっていますが、うちの会社の上田が一人で映画を見に行った。うちの子供が「なんとかの呼吸〜」と言って登場人物の真似をして走り回っている。
姫路のような田舎にまで都会の発信源から伝播している。いわゆる「みんな」が鬼滅鬼滅と口にする。
そう。これが流行っている状態。自然と身近にまで。
では、コロナはどうか。
流行っているか。流行と果たして言えるのか。
我々はテレビで見ているだけではないか。
我々のまわりにコロナに感染した人はいるか。いたとしても流行状態であるか。
日本全国にコロナに感染したとされている人は93000人。もうすでに治った人は85000人。亡くなった人は1679人。
兵庫県では感染は3000人。回復した人は2800人で亡くなったのが60人。
到底これでは流行などとは言えない。年間に交通事故で亡くなる人は4000人くらい。事故は40万件。これでも「自動車による事故が流行しています」とマスコミは騒いだことはない。
インフルエンザに年間800万〜1000万人が日本では感染する。
これくらいいれば必ずまわりに「ゴホゴホ」言っている人が現れる。流行です。
我々はまずテレビやネットがなければ「新型コロナの存在を今も知らなかったでしょう」
もうそろそろコロナは全然大したことないと国は発表してほしい。少なくともアジアでは免疫があるから大丈夫と。
政府はさりげなくGOTOキャンペーンで終わらさないでほしい。
そして、恐怖を煽るコメントを連日した知識人や評論家は、その言葉の重さの責任をしっかりととるべきだ。影響力があるのだから。
彼らはことが過ぎるといつも知らんぷりをしてコメントをすり替える。いつも。無責任だ。
我々一般人は何が正しいのかを考え、いかに早くそれに基づいて行動をとることが生き残るすべだと思う。
そうしないと大きな力に消費されて終わっていく。
私はそんなのは嫌だ。
流行とは鬼滅の刃みたいなことを言うんですよね。