昨日の古畑任三郎といい、先週のタイタニックといい、途中からサラッと観ただけではありますが良かった。
何がかと言いますと、画面からいろいろ感じたわけではありますが、それに関してこう思ったのです。
昔観たときと自分自身の感じ方が全然違う。
どちらも今から24年くらい前、私が20歳くらいの作品。
確かに当時も良かった。ただ、その単純な言葉「良かった」の中身が全然違った。
歳をとり、いろんなことを経験していくと、これほどまでに同じ画面でも感じることが変わるのかと。そして、自分なりにではありますが深く観ることが出来るのかと。
ならば世の中の先輩方、またすごい人たちは、例えば同じ映画を観ても、私が感じとれないようなことまで知識と経験と感性で味わえているのかと思うと素晴らしいなぁと純粋に思ったのです。
何でも深いし、何でも勉強だと改めて考えさせられた。
同じ景色でもどうせなら本質を理解したいし、自分なりのより深い楽しみ方もしたいですからね。