自分のお金で買った仕事道具はより大切にするものだ。
買ったときのことを覚えているから。
選んだりした過程。店やそのときの背景。
また、1年経っても3年経ってももっと経っても、買った人はその価格を覚えているもの。
「1万円もしたもんなぁ」と心の中で思うのだ。
人から与えられた仕事道具も大切にはするが、そのような事が感じられないからどうしても自分で買ったそれとは少し違う。
自分のお金を仕事道具に投資する人はその仕事でご飯を食べられるようになる。
反対に、投資せず、100均で揃えたり、会社や親方が仕事道具を揃えるものだと考えている人はなかなか食べられない。
仕事の道具を自分のお金で買うという行為はその人の本気度を表している。
本気度を数字に変換するには投資金額である。
投資というものはリターンがある。
積み重なるとすごい差がつく。
今の仕事で一人前になっている人は、仕事の道具を自分で買ってきた。間違いない。だから一人前になってきた。