マスコミはなぜにオリンピックの開催を阻止したいのだろうか。
と、ずーっと考えていたらふとこういう事を思いついた。
マスコミはオリンピックを中止したいのではなく、コロナが恐ろしいものと煽った結果、多くの日本人が必然的に「なぜ今無理をしてオリンピックを開催する必要があるのか、感染者が増えるじゃないか」と思っているので、それに迎合して番組や記事を作っていると。
そうかと。
資本主義の原理原則は「売れるものを提供する」。何が求められているのかをマーケティングし、それに基づき商品展開する。
消費者がどんなハンバーガーを食べたいと考えているかをリサーチし、マクドナルドやモスバーガーは新商品を出す。
それと同じか。
オリンピックなんてそこまでしてやる必要があるのかという市場に対し、オリンピックをするのは危険だーと商品(メデイア)を売る。需要があるからレスポンスが良い。儲かる。
そのサイクルかと。
では、オリンピックが開幕したら多くの日本人は食い入るようにテレビをみる。感動した、勇気をもらったなどという。今まで反対していたくせに、手のひらがえしで金メダル獲得に酔う。
多くの人が求めるから、マスコミはそこが売れるゾーンだとオリンピックを急にもてはやす。
売れるものを提供する。マスコミはそれをしている。資本主義。
果たしてそれで良いのか。
売れたら良いのか。真実ってあるだろう。
ここ数週間、お客様のところに行くと、特に高齢者のお客様は「ワクチン打ったんや」と喜んでおられ、教えてくれる。
私はそこで持論を述べる気もなく「そうなんですね」と話を合わす。
若い人なら辞めた方が良いと忠告するが、高齢者にはいちいち言わない。先輩ですし、お考えがあってのことでしょうし、一番はこの先人生のイベントは残り少ないから、今をより満喫すべきだと思っているから。
売れるものを売る。原理原則を考えるとそこに行き着いた。