子供の頃に出会った友達。大人になってから出会った友達。
どこまでが子供で、どこからが大人かは曖昧ではありますが、そこには大きな大きな違いがあるなぁと感じます。
保育園や小学生の頃に出会った友達というものは、一生あのときの顔、一緒に遊んだ様子、食べたこと、笑ったりケンカした事が背景にあっての人間関係となる。
久しぶりにあっても1分で昔話で繋がる。心から笑いあえる。
中学高校から大学、20歳くらいまでに出会った友達は話したことを思い出す。
他愛もない会話が一番。次に恋愛相談だったり、進路や将来だったり。青いながらも語り合ったなぁと思う。
大人になってからと何が違うのか。
大人はどうしても何をしている人なのかとか、経済力などが同じくらいでないと友達にはなりづらい。
それが共有できないと2回、3回会っているうちに必ず違和感が生まれる。
これが定年し、また引退し、ただのおっさんに戻ったら、ただのおっさん同士で子供の頃のように肩書きなしで接する事が出来るようになるのかなとも想像する。
そう思ったら子供の頃に作る友達って大切だと思う。何も損得がない関係なのだから。
むこうが医師だろうが弁護士だろうが俺お前の間だ。お互いなんの違和感もない。利害関係にないって良いなぁ。
子供の頃に損得なしの人間関係を形成するって一生の財産だ。
大人になってから分かりますし、感じますよね。